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介護職は給料が安い?

世の中では介護職に対して様々なイメージが持たれてるみたいですが、どうやら給料は高くないらしい、という話を聞いたことはありますか?実際はどのくらいもらってるのか知っていきましょう。
今のところの平均値は、福祉施設の介護職員全体で月22万6300円ほどだそうです。これが女性だけの平均になると、21万9200円です。額面でこのくらいなので、税金などが引かれたあとの手取りは20万円を下回るでしょうから、余裕のある暮らしとは言い難い状況が想像できます。
でも、これでも給与の水準は上がってきてるんです。参考として過去の福祉施設介護職員全体の給与平均を見てみると、平成24年で20万6300円、平成27年で21万400円、平成29年で21万9900円となってました。少しずつですが介護職の処遇改善が進められてることがわかってもらえると思います。

それでもやっぱりキツイ

年齢別の平均についても見てみましょう。まず、初めて働く人が多いであろう20代の給与平均は21万4700円でした。これが30代になると、23万5575円になります。子どもがいる家庭も少なくないと想像できる40代では、24万2050円が平均です。
女性だけの給与に関しては、家庭の事情などで非正規職員として働いている比率が男性より多いこともあって、先に紹介した平均より低いばかりでなく伸び率もかなり低いことがわかりました。40代で22万5400円というピークが見られましたが、これでも手取り20万には届きません。男性だけの給与では、40代の26万500円が最高値となってますが、その後の伸びはみられませんでした。介護業界は人手不足という背景もあり、他の業種と比べて比較的年齢の高い人も働いてますが、そんな60代から70代の平均給与は19万6100円くらいです。
地域や施設の状況によって多少のバラつきはあると思いますが、この平均値を見る限りではかなり苦しい状況と言わざるを得ません。若いうちに子どもを産んで介護職として働いてる人は、とても大変な思いをしていることでしょう。

専門性が認められにくいのが原因のひとつ

上記のとおり、介護職の給与は決して高いとは言えないのが現状です。その原因はいくつか挙げることができますが、そのうちのひとつが「専門性の低さ」です。もちろん、介護職にも専門性はありますが、実はその知識・技術は他の職種でも再現しやすいものが多いんです。
例えば医師は、手術をしたり薬を処方したりと、医療に関する大きな専門性をもってます。リハビリ職も、生活の質を向上するために必要な治療や評価を行うという専門性があり、誰もがすぐに真似できるようなものじゃありません。介護職はどうなのかと言うと、利用者に負担をかけない介助の方法や、その人その人に合わせたコミュニケーションのスキルなど必要不可欠な知識・技術はあるものの、それは看護師やリハビリ職も同じように使用しているものなので、なかなか専門性が認められないんです。
高い専門性を持つということは、それだけ希少価値があるということですから、それに支払われる対価ももちろん大きくなります。介護職の専門性について、今の世の中では希少価値を感じてもらえてない状況です。もし介護職として高い給与を望むのならば専門性を高めて、その価値を再認識してもらえるように努力するほかありません。

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